お知らせ
2021年3月20日 Magic: The Gatheringpauper RDW(ver2020/11/15)
2020年11月16日 Magic: The Gatheringメイン
★土地
17 《山/Mountain》
★クリーチャー
4 《谷を駆ける者/Valley Dasher》
4 《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
4 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4 《ジャッカルの使い魔/Jackal Familiar》
3 《泥騒ぎの群勢/Mudbrawler Cohort》
4 《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》
4 《モグの徴集兵部隊/Mogg Conscripts》
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
2 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
★その他
4 《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《火炎破/Fireblast》
サイドボード
1 《鋭い痛み/Flaring Pain》
2 《粉々/Smash to Smithereens》
2 《火花鍛冶/Sparksmith》
2 《電謀/Electrickery》
2 《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
2 《紅蓮破/Pyroblast》
2 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
2 《危険な賭け/Dangerous Wager》
晴れる屋秋葉原店のパウパー大会に行ってきました。
1試合目ジャンドアグロ××
1戦目ヒルがとてもつらい。
2戦目同上
2試合目アーティファクトトロン○×○
1戦目並べてゴブリンの奇襲隊で勝利。
2戦目嵐の乗り切りで回復されてウラモグの破壊者出て負け。
3戦目少しずつ削って勝利。
3試合目ディンローヴァトロン○○
1戦目並べて殴って火炎破4キル。
2戦目並べて殴って稲妻3キル。
4試合目黒単コントロール××
1戦目追い詰めるもアスフォデルの灰色商人が出て負け。
2戦目同上。
2-2でした。
今日は本当は出る予定じゃなかったのでサイドが古かったのがいけなかった。エイトグ対策の炎の供儀などを入れたサイドならジャンドとの対戦も違ったかと思うと悔やまれる。
見かけたデッキ
白黒ペスト
黒赤コントロール
青白ファミリア
ジャンドアグロ
黒赤アグロ
アーティファクトトロン2
ディンローヴァトロン2
スリヴァー
黒単コントロール
エルフ
RDW
★土地
17 《山/Mountain》
★クリーチャー
4 《谷を駆ける者/Valley Dasher》
4 《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
4 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4 《ジャッカルの使い魔/Jackal Familiar》
3 《泥騒ぎの群勢/Mudbrawler Cohort》
4 《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》
4 《モグの徴集兵部隊/Mogg Conscripts》
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
2 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
★その他
4 《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《火炎破/Fireblast》
サイドボード
1 《鋭い痛み/Flaring Pain》
2 《粉々/Smash to Smithereens》
2 《火花鍛冶/Sparksmith》
2 《電謀/Electrickery》
2 《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
2 《紅蓮破/Pyroblast》
2 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
2 《危険な賭け/Dangerous Wager》
晴れる屋秋葉原店のパウパー大会に行ってきました。
1試合目ジャンドアグロ××
1戦目ヒルがとてもつらい。
2戦目同上
2試合目アーティファクトトロン○×○
1戦目並べてゴブリンの奇襲隊で勝利。
2戦目嵐の乗り切りで回復されてウラモグの破壊者出て負け。
3戦目少しずつ削って勝利。
3試合目ディンローヴァトロン○○
1戦目並べて殴って火炎破4キル。
2戦目並べて殴って稲妻3キル。
4試合目黒単コントロール××
1戦目追い詰めるもアスフォデルの灰色商人が出て負け。
2戦目同上。
2-2でした。
今日は本当は出る予定じゃなかったのでサイドが古かったのがいけなかった。エイトグ対策の炎の供儀などを入れたサイドならジャンドとの対戦も違ったかと思うと悔やまれる。
見かけたデッキ
白黒ペスト
黒赤コントロール
青白ファミリア
ジャンドアグロ
黒赤アグロ
アーティファクトトロン2
ディンローヴァトロン2
スリヴァー
黒単コントロール
エルフ
RDW
メイン
★土地
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《興隆する絶壁/Thriving Bluff》
2 《興隆する湿地帯/Thriving Moor》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《沼/Swamp》
8 《島/Island》
2 《山/Mountain》
★クリーチャー
4 《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
3 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
2 《黒薔薇の棘/Thorn of the Black Rose》
★その他
3 《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
3 《喪心/Cast Down》
2 《対抗呪文/Counterspell》
3 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《定業/Preordain》
3 《禁制/Prohibit》
2 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
1 《悪ふざけ/Shenanigans》
2 《息詰まる噴煙/Suffocating Fumes》
サイドボード
2 《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
1 《除外/Exclude》
2 《水流破/Hydroblast》
1 《被覆/Envelop》
1 《払拭/Dispel》
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《赤霊破/Red Elemental Blast》
1 《悪ふざけ/Shenanigans》
4 《浄化の野火/Cleansing Wildfire》
PauperMTG.com主催PAUPER SUMMIT CUPに行ってきました。
1試合目バーン〇×〇
1戦目火力から守り切ってアンコウを通して勝ち。
2戦目出ている山の数を見て火炎破が来ないと安心しきっていたらギトゥの溶岩走りが二体通り負け。
3戦目アンコウデルバーなど一気に並べて殴り切って勝ち。
2試合目黒赤サクリファイス×○×
1戦目ゴブリンの戦争司令官などからアドバンテージをとられて粘るも巻き返せず負け。
2戦目アンコウを出してこちらのクロックが動き出したところで投了もらいました。
3戦目相手のデッキで最も危険なクリーチャー屍肉喰らいが通り、シナジーフル稼働して負け。
3試合目バーン××
1戦目貫かれた心臓の呪い が通って負け。
2戦目同上。
4試合目バーン〇××
1戦目相手の土地事故で勝ち。
2戦目炎樹族の使者からクロックを並べられ負け。
3戦目ヴィーアシーノの殺戮士の対処ができず負け。
1-3でした。
サイドボードを強化するための赤なのに、活かせる相手に当たらず残念。
見かけたデッキ
白黒ペスト
ナヤZoo
黒赤サクリファイス
親和
バーン
バーン
ジャンドアグロ
白赤統治者
ウィーゼロックス
黒青ランデス
ジャンド拷問生活
グリクシスデルバー
多彩な環境だなー。
メイン
★土地
7 《山/Mountain》
7 《森/Forest》
★クリーチャー
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
3 《有角カヴー/Horned Kavu》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
2 《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》
4 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
3 《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》
4 《密林の猿人/Kird Ape》
2 《リバー・ボア/River Boa》
★その他
4 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
4 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4 《凶暴な一振り/Savage Swipe》
4 《魔力変/Manamorphose》
サイドボード
1 《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》
2 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
1 《リバー・ボア/River Boa》
4 《粉々/Smash to Smithereens》
2 《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
2 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《悪ふざけ/Shenanigans》
晴れる屋秋葉原のパウパー大会に行ってきました。
親和対策が出来るように赤が入ったアグロにしたいという発想からグルールアグロにしました。
グルールアグロは炎樹族の使者以外みんなばらばらになってもおかしくない、paupaerの中でも自由度が高いアークタイプの一つです。
RDWの延長のようなデッキもあればシナジーを意識したものもあります。
このデッキはクリーチャー9種類中5種類がほかのカードの影響がないと有効に機能しないものになっているシナジー特化型の構成です。
1試合目UWファミリア〇〇
1戦目並べて殴りきって勝利。
2戦目同上。
2試合目UBデルバー×〇×
1戦目除去で完封されて負け。
2戦目除去以上に殴って勝ち。
3戦目除去を切り抜けリバーボアをで攻めるも、最終的にはチェイナーの布告が回りだして負け。
3試合目ジェスカイサイボーグ〇×〇
1戦目磁器の軍団兵を出されて以降除去が引けず、飛行クリーチャーが通って負け。
2戦目除去が回って勝ち。枝分かれの稲妻も活躍。
3戦目スクイーの抱擁が金属術になったオーリオックの太陽追いについて殴られて負け。
枝分かれの稲妻とスクイーの抱擁はお互いに「進研ゼミで見てない!」って言ってました。
4試合目黒単堕落〇〇
1戦目炎樹族の使者×3+ジャンドの斬刃を一気に出してそこからペースを握って勝ち。
2戦目並べて殴りきって勝利。
2-2でした。
★土地
7 《山/Mountain》
7 《森/Forest》
★クリーチャー
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
3 《有角カヴー/Horned Kavu》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
2 《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》
4 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
3 《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》
4 《密林の猿人/Kird Ape》
2 《リバー・ボア/River Boa》
★その他
4 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
4 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4 《凶暴な一振り/Savage Swipe》
4 《魔力変/Manamorphose》
サイドボード
1 《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》
2 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
1 《リバー・ボア/River Boa》
4 《粉々/Smash to Smithereens》
2 《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
2 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《悪ふざけ/Shenanigans》
晴れる屋秋葉原のパウパー大会に行ってきました。
親和対策が出来るように赤が入ったアグロにしたいという発想からグルールアグロにしました。
グルールアグロは炎樹族の使者以外みんなばらばらになってもおかしくない、paupaerの中でも自由度が高いアークタイプの一つです。
RDWの延長のようなデッキもあればシナジーを意識したものもあります。
このデッキはクリーチャー9種類中5種類がほかのカードの影響がないと有効に機能しないものになっているシナジー特化型の構成です。
1試合目UWファミリア〇〇
1戦目並べて殴りきって勝利。
2戦目同上。
2試合目UBデルバー×〇×
1戦目除去で完封されて負け。
2戦目除去以上に殴って勝ち。
3戦目除去を切り抜けリバーボアをで攻めるも、最終的にはチェイナーの布告が回りだして負け。
3試合目ジェスカイサイボーグ〇×〇
1戦目磁器の軍団兵を出されて以降除去が引けず、飛行クリーチャーが通って負け。
2戦目除去が回って勝ち。枝分かれの稲妻も活躍。
3戦目スクイーの抱擁が金属術になったオーリオックの太陽追いについて殴られて負け。
枝分かれの稲妻とスクイーの抱擁はお互いに「進研ゼミで見てない!」って言ってました。
4試合目黒単堕落〇〇
1戦目炎樹族の使者×3+ジャンドの斬刃を一気に出してそこからペースを握って勝ち。
2戦目並べて殴りきって勝利。
2-2でした。
デッキ
2 凱旋の神殿 (M21) 256
4 聖なる鋳造所 (GRN) 254
3 無私の救助犬 (M21) 36
4 山 (IKO) 271
2 高山の番犬 (M21) 2
2 炎血の野犬 (M21) 153
2 平地 (IKO) 262
2 雷光の猟犬 (M21) 131
4 高山の犬師 (M21) 215
4 軍団のまとめ役、ウィノータ (IKO) 216
4 群れを導くもの (M21) 29
4 一心同体 (IKO) 12
2 エンバレスの宝剣 (ELD) 120
3 チャンドラの螺旋炎 (WAR) 120
2 ブリキ通りの身かわし (RNA) 120
4 神聖なる泉 (RNA) 251
4 啓蒙の神殿 (THB) 246
3 心を一つに (IKO) 60
3 帰還した王、ケンリス (ELD) 303
2 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251
サイドボード
2 轟音のクラリオン (GRN) 165
4 家の吹き飛ばし (ELD) 114
2 敬虔な命令 (M20) 13
2 ひっかき爪 (RNA) 238
2 魔術遠眼鏡 (ELD) 233
1 灯狩人のマスティコア (M21) 240
2 石とぐろの海蛇 (ELD) 235
プラチナ帯に行ったのでサイドを作成。熱烈な勇者がウィノータで出た時に弱いということで、入っていた枠をブリキ通りの身かわしとケンリスに変更。ケンリスのドロー能力、回復能力を見て投了する人もいました。
青いる?は永遠の問題でしたがケンリスのおかげで青の意味が増しました。
メイン
土地
2 《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
4 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
2 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
8 《島/Island》
4 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
クリーチャー
4 《甲鱗のワーム/Scaled Wurm》
その他
1 《吸命/Syphon Life》
4 《対抗呪文/Counterspell》
4 《心理的打撃/Psychic Strike》
3 《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
2 《ディミーアのロケット/Dimir Locket》
1 《ファリカの献杯/Pharika’s Libation》
2 《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice》
3 《破滅の刃/Doom Blade》
1 《残響する衰微/Echoing Decay》
4 《大慌ての棚卸し/Frantic Inventory》
4 《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》
4 《思案/Ponder》
1 《調査/Probe》
サイドボード
2 《青霊破/Blue Elemental Blast》
2 《裏返し/Inside Out》
2 《ブーメラン/Boomerang》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《吐き気/Nausea》
1 《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice》
2 《被覆/Envelop》
1 《払拭/Dispel》
2 《残響する衰微/Echoing Decay》
甲鱗杯に参加しました。
反逆の印とティムールの激闘をデッキに入れて、リアニメイトをぎゃふんといわせるデッキとか、
稲妻の謎で8点削るデッキなど、
いろいろ考えた結果、ウィニーなどの甲鱗のワームが完全に無駄牌になる「甲鱗様を使わない」はやめておこうと思いました。
なので、使った上で使わないデッキに勝てるデッキとして青黒コントロールベースにしました。
黒が入れられるリアニやエルフにも相性がいいだろうと考えました。
〇親和2-1
意識してたデッキなのでうまく勝てました。
〇トロン2-1
地図のカウンター機能し運良く勝てました。
×ランデス0-2
これは無理です。
×壁1-2
何を打ち消していいのかよくわからないデッキでした。勝ち筋が思った以上に多彩。
2-2でした。
ランデスが本当に無理でした。壁・エルフ・トロンが大本命だと思っていたので、その中で壁に勝てなかったのは研究不足でした。いつもの白赤英雄的に甲鱗のワーム4枚入れたデッキなら勝てたかもしれません。サイドにウィニー対策にさき過ぎたのも反省点です。
土地
2 《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
4 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
2 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
8 《島/Island》
4 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
クリーチャー
4 《甲鱗のワーム/Scaled Wurm》
その他
1 《吸命/Syphon Life》
4 《対抗呪文/Counterspell》
4 《心理的打撃/Psychic Strike》
3 《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
2 《ディミーアのロケット/Dimir Locket》
1 《ファリカの献杯/Pharika’s Libation》
2 《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice》
3 《破滅の刃/Doom Blade》
1 《残響する衰微/Echoing Decay》
4 《大慌ての棚卸し/Frantic Inventory》
4 《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》
4 《思案/Ponder》
1 《調査/Probe》
サイドボード
2 《青霊破/Blue Elemental Blast》
2 《裏返し/Inside Out》
2 《ブーメラン/Boomerang》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《吐き気/Nausea》
1 《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice》
2 《被覆/Envelop》
1 《払拭/Dispel》
2 《残響する衰微/Echoing Decay》
甲鱗杯に参加しました。
反逆の印とティムールの激闘をデッキに入れて、リアニメイトをぎゃふんといわせるデッキとか、
稲妻の謎で8点削るデッキなど、
いろいろ考えた結果、ウィニーなどの甲鱗のワームが完全に無駄牌になる「甲鱗様を使わない」はやめておこうと思いました。
なので、使った上で使わないデッキに勝てるデッキとして青黒コントロールベースにしました。
黒が入れられるリアニやエルフにも相性がいいだろうと考えました。
〇親和2-1
意識してたデッキなのでうまく勝てました。
〇トロン2-1
地図のカウンター機能し運良く勝てました。
×ランデス0-2
これは無理です。
×壁1-2
何を打ち消していいのかよくわからないデッキでした。勝ち筋が思った以上に多彩。
2-2でした。
ランデスが本当に無理でした。壁・エルフ・トロンが大本命だと思っていたので、その中で壁に勝てなかったのは研究不足でした。いつもの白赤英雄的に甲鱗のワーム4枚入れたデッキなら勝てたかもしれません。サイドにウィニー対策にさき過ぎたのも反省点です。
デッキ
2 凱旋の神殿 (M21) 256
2 凱旋の神殿 (M20) 257
4 聖なる鋳造所 (GRN) 254
3 無私の救助犬 (M21) 36
4 山 (IKO) 271
2 高山の番犬 (M21) 2
2 炎血の野犬 (M21) 153
2 平地 (IKO) 262
3 雷光の猟犬 (M21) 131
3 高山の犬師 (M21) 215
3 軍団のまとめ役、ウィノータ (IKO) 216
4 群れを導くもの (M21) 29
2 軍勢の切先、タージク (GRN) 204
3 一心同体 (IKO) 12
2 死の国の憤怒犬 (THB) 163
3 エンバレスの宝剣 (ELD) 120
3 チャンドラの螺旋炎 (WAR) 120
4 熱烈な勇者 (ELD) 124
4 神聖なる泉 (RNA) 251
2 啓蒙の神殿 (THB) 246
3 心を一つに (IKO) 60
犬と人間を並べて軍団のまとめ役、ウィノータで殴るアグロデッキ。一応プラチナで戦績プラスです。心を一つにを混ぜることで継続力を持たせてます。4マナまでストレートに伸ばしたいので一部犬を抜いて土地を増やしてもよいかもしれません。
雪玉解禁pauper ジェスカイアグロ
2020年6月22日 Magic: The Gatheringメイン
土地
3 《進化する未開地/Evolving Wilds》
5 《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2 《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
5 《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
2 《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》
3 《灰のやせ地/Ash Barrens》
クリーチャー
4 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
3 《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4 《フェアリーの悪党/Faerie Miscreant》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
その他
3 《入門の儀式/Rites of Initiation》
2 《対抗呪文/Counterspell》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
2 《悲劇的教訓/Tragic Lesson》
2 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
4 《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》
3 《見張り番/Keep Watch》
サイドボード
2 《青霊破/Blue Elemental Blast》
1 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
1 《悪ふざけ/Shenanigans》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
2 《電謀/Electrickery》
2 《赤霊破/Red Elemental Blast》
2 《未達への旅/Journey to Nowhere》
2 《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》
雪玉杯用に作られたデッキです。
https://twitter.com/siro_seiga/status/1272801716581236736?s=20
過去に作ったデッキをチューニングしてみました。
https://cefsan.diarynote.jp/201909110056571463/
参加者が2名だったので大会は中止になりましたが、その二人で対戦しました。相手はオルゾフコントロールでした。
結果
1戦目2-1で勝ち
2戦目時間切れで負け
3戦目2-0勝ち
戦隊の鷹、コーの空漁師とアーカムの天測儀がかみ合ったときのアドバンテージもさることながら、悲劇的教訓と神秘の聖域のコンボでとにかく回りだすと安定感は圧倒的です。ただ、クリーチャが小さいので黒死病を出されたらアウトです。そこで活躍したのが天界のほとばしり。もともと対呪禁オーラカードなんですが、ギルドパクトの守護者など除去しにくいクリーチャーも除去できて重宝しました。
土地
3 《進化する未開地/Evolving Wilds》
5 《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2 《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
5 《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
2 《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》
3 《灰のやせ地/Ash Barrens》
クリーチャー
4 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
3 《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4 《フェアリーの悪党/Faerie Miscreant》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
その他
3 《入門の儀式/Rites of Initiation》
2 《対抗呪文/Counterspell》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
2 《悲劇的教訓/Tragic Lesson》
2 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
4 《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》
3 《見張り番/Keep Watch》
サイドボード
2 《青霊破/Blue Elemental Blast》
1 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
1 《悪ふざけ/Shenanigans》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
2 《電謀/Electrickery》
2 《赤霊破/Red Elemental Blast》
2 《未達への旅/Journey to Nowhere》
2 《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》
雪玉杯用に作られたデッキです。
https://twitter.com/siro_seiga/status/1272801716581236736?s=20
過去に作ったデッキをチューニングしてみました。
https://cefsan.diarynote.jp/201909110056571463/
参加者が2名だったので大会は中止になりましたが、その二人で対戦しました。相手はオルゾフコントロールでした。
結果
1戦目2-1で勝ち
2戦目時間切れで負け
3戦目2-0勝ち
戦隊の鷹、コーの空漁師とアーカムの天測儀がかみ合ったときのアドバンテージもさることながら、悲劇的教訓と神秘の聖域のコンボでとにかく回りだすと安定感は圧倒的です。ただ、クリーチャが小さいので黒死病を出されたらアウトです。そこで活躍したのが天界のほとばしり。もともと対呪禁オーラカードなんですが、ギルドパクトの守護者など除去しにくいクリーチャーも除去できて重宝しました。
メイン
★土地20
7:《山/Mountain》
5:《平地/Plains》
4:《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
★クリーチャー15
3:《群れの英雄/Hero of the Pride》
4:《道の探求者/Seeker of the Way》
4:《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》
4:《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
★その他26
4:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《果敢な一撃/Defiant Strike》
1:《神々の思し召し/Gods Willing》
2:《希望の光/Light of Hope》
4:《無謀なる突進/Reckless Charge》
2:《避難/Shelter》
4:《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
サイド
2:《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》
2:《鋭い痛み/Flaring Pain》
2:《赤霊破/Red Elemental Blast》
2:《神聖/Hallow》
2:《猛火の斉射/Blazing Volley》
2:《黒曜石の見習い僧/Obsidian Acolyte》
2:《未達への旅/Journey to Nowhere》
1:《悪ふざけ/Shenanigans》
晴れる屋秋葉原のパウパー大会行ってきました。
1試合目5色ティーチング〇××
1戦目無謀なる突進+道の探究者で6点パンチを続けて勝利。
2戦目開幕で遅れて完封されました。
3戦目同上。
2試合目ボロスラリー×〇×
1戦目ラリーが通り負け。
2戦目殴り合いになるもティムールの激闘が通り勝利。
3戦目殴り合いで虹色の断片が通り負け。
3試合目アーティファクトトロン〇〇
1戦目ティムールの激闘が通り、4ターンキル。
2戦目同上
1-2でした。
★土地20
7:《山/Mountain》
5:《平地/Plains》
4:《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
★クリーチャー15
3:《群れの英雄/Hero of the Pride》
4:《道の探求者/Seeker of the Way》
4:《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》
4:《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
★その他26
4:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《果敢な一撃/Defiant Strike》
1:《神々の思し召し/Gods Willing》
2:《希望の光/Light of Hope》
4:《無謀なる突進/Reckless Charge》
2:《避難/Shelter》
4:《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
サイド
2:《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》
2:《鋭い痛み/Flaring Pain》
2:《赤霊破/Red Elemental Blast》
2:《神聖/Hallow》
2:《猛火の斉射/Blazing Volley》
2:《黒曜石の見習い僧/Obsidian Acolyte》
2:《未達への旅/Journey to Nowhere》
1:《悪ふざけ/Shenanigans》
晴れる屋秋葉原のパウパー大会行ってきました。
1試合目5色ティーチング〇××
1戦目無謀なる突進+道の探究者で6点パンチを続けて勝利。
2戦目開幕で遅れて完封されました。
3戦目同上。
2試合目ボロスラリー×〇×
1戦目ラリーが通り負け。
2戦目殴り合いになるもティムールの激闘が通り勝利。
3戦目殴り合いで虹色の断片が通り負け。
3試合目アーティファクトトロン〇〇
1戦目ティムールの激闘が通り、4ターンキル。
2戦目同上
1-2でした。
デッキ
4 熱烈な勇者 (ELD) 124
16 山 (THB) 285
3 ショック (M20) 160
2 不気味な修練者 (WAR) 130
4 鍛冶で鍛えられしアナックス (THB) 125
3 砕骨の巨人 (ELD) 115
4 焦がし吐き (M20) 159
4 エンバレス城 (ELD) 239
4 舞台照らし (RNA) 107
2 炎の侍祭、チャンドラ (M20) 126
4 紋章旗 (ELD) 222
2 爆発域 (WAR) 244
4 義賊 (ELD) 138
3 エンバレスの宝剣 (ELD) 120
1 殺戮の火 (ELD) 143
サイドボード
2 アクロス戦争 (THB) 124
1 無頼な扇動者、ティボルト (WAR) 146
2 溶岩コイル (GRN) 108
3 丸焼き (M20) 140
3 解き放たれた狂戦士 (M20) 164
1 爆発域 (WAR) 244
2 魂標ランタン (THB) 237
1 人知を超えるもの、ウギン (WAR) 2
ゴールド帯まで来たのでサイドボード作りまいた。
相手のフィニッシャーをしばらく奪えるアクロス戦争がいい味出してます。大型クリーチャー除去できないこのデッキにとってはメインでっもよいのではというレベル。
4 熱烈な勇者 (ELD) 124
16 山 (THB) 285
3 ショック (M20) 160
2 不気味な修練者 (WAR) 130
4 鍛冶で鍛えられしアナックス (THB) 125
3 砕骨の巨人 (ELD) 115
4 焦がし吐き (M20) 159
4 エンバレス城 (ELD) 239
4 舞台照らし (RNA) 107
2 炎の侍祭、チャンドラ (M20) 126
4 紋章旗 (ELD) 222
2 爆発域 (WAR) 244
4 義賊 (ELD) 138
3 エンバレスの宝剣 (ELD) 120
1 殺戮の火 (ELD) 143
サイドボード
2 アクロス戦争 (THB) 124
1 無頼な扇動者、ティボルト (WAR) 146
2 溶岩コイル (GRN) 108
3 丸焼き (M20) 140
3 解き放たれた狂戦士 (M20) 164
1 爆発域 (WAR) 244
2 魂標ランタン (THB) 237
1 人知を超えるもの、ウギン (WAR) 2
ゴールド帯まで来たのでサイドボード作りまいた。
相手のフィニッシャーをしばらく奪えるアクロス戦争がいい味出してます。大型クリーチャー除去できないこのデッキにとってはメインでっもよいのではというレベル。
pauper ジェスカイアグロ(ver2020/06/05)
メイン
土地
7 《島/Island》
5 《平地/Plains》
1 《山/Mountain》
3 《灰のやせ地/Ash Barrens》
3 《進化する未開地/Evolving Wilds》
クリーチャー
4 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
2 《フェアリーの予見者/Faerie Seer》
4 《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
3 《見張り番/Keep Watch》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
その他
2 《航海士のコンパス/Navigator’s Compass》
1 《払拭/Dispel》
2 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1 《神秘の指導/Mystical Teachings》
3 《入門の儀式/Rites of Initiation》
3 《対抗呪文/Counterspell》
2 《マナ漏出/Mana Leak》
4 《定業/Preordain》
2 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
サイド
2 《青霊破/Blue Elemental Blast》
1 《払拭/Dispel》
1 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《希望の光/Light of Hope》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
2 《電謀/Electrickery》
2 《赤霊破/Red Elemental Blast》
2 《未達への旅/Journey to Nowhere》
ぱうぺあ杯に参加しました。
グルールアグロ
1戦目相手のデッキがわからず構えていたら序盤の周りが悪かっただけのようで、余分にダメージを受けて負け。
2戦目打ち消すを引かず、サイドインした除去も引かずなすすべなく負け。クリーチャーの質では勝てない。
傭兵
1戦目4マり無理
2戦目1マりキープ。相手がマナフラに対してこちらはクロックを引かない。最後の最後で耐えきって3*5で削り切れるチャンスまでもっていくも、汚涜でいったい除去されて負け。
青黒
1戦目全体-1/-1されて戦線崩壊して終了。
2戦目鷹が通って押し切って勝利。
3戦目土地事故したらしく投了もらいました。こちらも事故ってました。
緑ランプ
1戦目7*3が決まって勝利。
2戦目16点削らなきゃいけないのにダメージ計算間違えて2*6+3で一点足りず。一瞬の平和で耐えられも、殴りきって勝利。
引きの悪さとプレミが重なってボロボロでした。
メイン
土地
7 《島/Island》
5 《平地/Plains》
1 《山/Mountain》
3 《灰のやせ地/Ash Barrens》
3 《進化する未開地/Evolving Wilds》
クリーチャー
4 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
2 《フェアリーの予見者/Faerie Seer》
4 《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
3 《見張り番/Keep Watch》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
その他
2 《航海士のコンパス/Navigator’s Compass》
1 《払拭/Dispel》
2 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1 《神秘の指導/Mystical Teachings》
3 《入門の儀式/Rites of Initiation》
3 《対抗呪文/Counterspell》
2 《マナ漏出/Mana Leak》
4 《定業/Preordain》
2 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
サイド
2 《青霊破/Blue Elemental Blast》
1 《払拭/Dispel》
1 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《希望の光/Light of Hope》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
2 《電謀/Electrickery》
2 《赤霊破/Red Elemental Blast》
2 《未達への旅/Journey to Nowhere》
ぱうぺあ杯に参加しました。
グルールアグロ
1戦目相手のデッキがわからず構えていたら序盤の周りが悪かっただけのようで、余分にダメージを受けて負け。
2戦目打ち消すを引かず、サイドインした除去も引かずなすすべなく負け。クリーチャーの質では勝てない。
傭兵
1戦目4マり無理
2戦目1マりキープ。相手がマナフラに対してこちらはクロックを引かない。最後の最後で耐えきって3*5で削り切れるチャンスまでもっていくも、汚涜でいったい除去されて負け。
青黒
1戦目全体-1/-1されて戦線崩壊して終了。
2戦目鷹が通って押し切って勝利。
3戦目土地事故したらしく投了もらいました。こちらも事故ってました。
緑ランプ
1戦目7*3が決まって勝利。
2戦目16点削らなきゃいけないのにダメージ計算間違えて2*6+3で一点足りず。一瞬の平和で耐えられも、殴りきって勝利。
引きの悪さとプレミが重なってボロボロでした。
デッキ
4 熱烈な勇者 (ELD) 124
16 山 (THB) 285
4 ショック (M20) 160
2 不気味な修練者 (WAR) 130
4 鍛冶で鍛えられしアナックス (THB) 125
3 砕骨の巨人 (ELD) 115
4 焦がし吐き (M20) 159
4 エンバレス城 (ELD) 239
4 舞台照らし (RNA) 107
2 炎の侍祭、チャンドラ (M20) 126
4 紋章旗 (ELD) 222
2 爆発域 (WAR) 244
4 義賊 (ELD) 138
3 エンバレスの宝剣 (ELD) 120
現在ブロンズまで下がったのでBO1で回しています。BO1用なのでサイドはありません。
相棒が弱体化するのでオボシュを抜いて宝剣・義賊を戻しました。しかし、オボシュ関係なく、紋章旗の印象はよかったので継続して採用。
爆発域は夢さらいなど火力では処理しにくいクリーチャーやクリーチャー以外のパーマネント対策です。汎用性の高いカードなのでもう1枚くらい増やしてもよいかも。
イコリアから入れられる赤いカードも順次試していきたい。
メイン
土地17
14 《沼/Swamp》
3 《やせた原野/Barren Moor》
クリーチャー27
4 《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》
4 《カーノファージ/Carnophage》
4 《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
4 《茨弓の射手/Thornbow Archer》
4 《夜市の見張り/Night Market Lookout》
4 《変わり身ののけ者/Changeling Outcast》
2 《要塞の聴罪司祭/Stronghold Confessor》
1 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
その他17
3 《凶兆の果実/Foreboding Fruit》
3 《亡霊招き/Beckon Apparition》
3 《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
2 《捨て身の突撃/Desperate Charge》
1 《忌呪の金切り声/Foul-Tongue Shriek》
サイド
2 《骨の粉砕/Bone Splinters》
4 《無垢の血/Innocent Blood》
3 《息詰まる噴煙/Suffocating Fumes》
1 《獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer》
2 《見栄え損ない/Disfigure》
3 《忌呪の金切り声/Foul-Tongue Shriek》
相棒ぱうぺあ杯に参加しました。
一試合目黒単(深海の破滅、ジャイルーダ)2-1
一戦目除去されるもギリギリ殴り勝ち
二戦目魔女の小屋でよじれた嫌悪者を仕込んで深海の破滅、ジャイルーダで出すというコンボが決まり何もできず負け。
三戦目初速のまま押し切って勝ち。
三戦すべてリチュアル3体スタートでした。
二試合目白黒(深海の破滅、ジャイルーダ)2-0
一戦目リチュアル3体スタートで殴りきって勝ち。
二戦目リチュアルなしスタート。土地引きが多かったがその分のびのび動けてオボシュまでつないで勝ち。
三試合目バーン(黎明起こし、ザーダ)2-0
一戦目顔の殴り合いで押し切って勝ち。
二戦目順調に殴り続けてリチュアルオボシュまでつなげて勝ち。赤単に対して除去多めにサイド取ったのは正解だった。
四試合目呪禁オーラ(獲物貫き、オボシュ)2-1
一戦目クリーチャーなしキープだったのかなにもされず勝ち。
二戦目布告よけの若き狼が出て何もできず負け。
三戦目除去も周り相手を残りハンド1枚まで追い込むも最後のハンドが白カルトーシュ。先制が付いたオボシュの前に何もできず負け。
五試合目うつろう爆発(獲物貫き、オボシュ)0-2
一戦目煮えたぎる歌から早々にオボシュを出され、メインでは対策できるカードがないため負け。
二戦目残りライフ1までつめるも、うつろう爆発18点で負け。
3-2でした。
今回は総当たり戦で3-2が4人おり、その四人の直接対決の結果から優勝と成りました。
3-2で優勝というのも難しいところはありますが、特殊フォーマット故
研究してできたオリジナルデッキで優勝できたのでよかったです。
土地17
14 《沼/Swamp》
3 《やせた原野/Barren Moor》
クリーチャー27
4 《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》
4 《カーノファージ/Carnophage》
4 《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
4 《茨弓の射手/Thornbow Archer》
4 《夜市の見張り/Night Market Lookout》
4 《変わり身ののけ者/Changeling Outcast》
2 《要塞の聴罪司祭/Stronghold Confessor》
1 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
その他17
3 《凶兆の果実/Foreboding Fruit》
3 《亡霊招き/Beckon Apparition》
3 《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
2 《捨て身の突撃/Desperate Charge》
1 《忌呪の金切り声/Foul-Tongue Shriek》
サイド
2 《骨の粉砕/Bone Splinters》
4 《無垢の血/Innocent Blood》
3 《息詰まる噴煙/Suffocating Fumes》
1 《獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer》
2 《見栄え損ない/Disfigure》
3 《忌呪の金切り声/Foul-Tongue Shriek》
相棒ぱうぺあ杯に参加しました。
一試合目黒単(深海の破滅、ジャイルーダ)2-1
一戦目除去されるもギリギリ殴り勝ち
二戦目魔女の小屋でよじれた嫌悪者を仕込んで深海の破滅、ジャイルーダで出すというコンボが決まり何もできず負け。
三戦目初速のまま押し切って勝ち。
三戦すべてリチュアル3体スタートでした。
二試合目白黒(深海の破滅、ジャイルーダ)2-0
一戦目リチュアル3体スタートで殴りきって勝ち。
二戦目リチュアルなしスタート。土地引きが多かったがその分のびのび動けてオボシュまでつないで勝ち。
三試合目バーン(黎明起こし、ザーダ)2-0
一戦目顔の殴り合いで押し切って勝ち。
二戦目順調に殴り続けてリチュアルオボシュまでつなげて勝ち。赤単に対して除去多めにサイド取ったのは正解だった。
四試合目呪禁オーラ(獲物貫き、オボシュ)2-1
一戦目クリーチャーなしキープだったのかなにもされず勝ち。
二戦目布告よけの若き狼が出て何もできず負け。
三戦目除去も周り相手を残りハンド1枚まで追い込むも最後のハンドが白カルトーシュ。先制が付いたオボシュの前に何もできず負け。
五試合目うつろう爆発(獲物貫き、オボシュ)0-2
一戦目煮えたぎる歌から早々にオボシュを出され、メインでは対策できるカードがないため負け。
二戦目残りライフ1までつめるも、うつろう爆発18点で負け。
3-2でした。
今回は総当たり戦で3-2が4人おり、その四人の直接対決の結果から優勝と成りました。
3-2で優勝というのも難しいところはありますが、特殊フォーマット故
研究してできたオリジナルデッキで優勝できたのでよかったです。
土地
16 《山/Mountain》
3 《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
クリーチャー
4 《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
3 《燃え立つ預言者/Burning Prophet》
4 《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite》
2 《魔道士輪の暴漢/Mage-Ring Bully》
その他
4 《無謀なる突進/Reckless Charge》
4 《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》
4 《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
3 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4 《粗暴な力/Brute Force》
4 《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
2 《はらわた撃ち/Gut Shot》
サイド
2 《電謀/Electrickery》
2 《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》
1 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
2 《赤霊破/Red Elemental Blast》
2 《死の国の憤怒犬/Underworld Rage-Hound》
2 《鋭い痛み/Flaring Pain》
2 《粉々/Smash to Smithereens》
2 《炎の供犠/Immolation》
ぱうぺあ杯に参加しました
一試合目スリヴァー2-0
一戦目側面攻撃が2重について手をこまねくも相手がブロッカーを減らしたため粗暴な力でタフネスを上げて激闘で勝利
二戦目激闘で三ターンキル
二試合目黒単0-2
一戦目ぬるキープ。完封されて負け
二戦目相手残りライフ9点フルタップという好機に墓地にあった無謀なる突進を忘れるというプレミ。巻き返せず負け。
三試合目親和0-2
一戦目ぬるキープ。速度出ず負け
二戦目土地2まで粘ったらトリマリ。除去で粘るも速度が出ずエイトグシュートで負け。
1-2の8人中5位でした
16 《山/Mountain》
3 《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
クリーチャー
4 《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
3 《燃え立つ預言者/Burning Prophet》
4 《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite》
2 《魔道士輪の暴漢/Mage-Ring Bully》
その他
4 《無謀なる突進/Reckless Charge》
4 《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》
4 《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
3 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4 《粗暴な力/Brute Force》
4 《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
2 《はらわた撃ち/Gut Shot》
サイド
2 《電謀/Electrickery》
2 《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》
1 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
2 《赤霊破/Red Elemental Blast》
2 《死の国の憤怒犬/Underworld Rage-Hound》
2 《鋭い痛み/Flaring Pain》
2 《粉々/Smash to Smithereens》
2 《炎の供犠/Immolation》
ぱうぺあ杯に参加しました
一試合目スリヴァー2-0
一戦目側面攻撃が2重について手をこまねくも相手がブロッカーを減らしたため粗暴な力でタフネスを上げて激闘で勝利
二戦目激闘で三ターンキル
二試合目黒単0-2
一戦目ぬるキープ。完封されて負け
二戦目相手残りライフ9点フルタップという好機に墓地にあった無謀なる突進を忘れるというプレミ。巻き返せず負け。
三試合目親和0-2
一戦目ぬるキープ。速度出ず負け
二戦目土地2まで粘ったらトリマリ。除去で粘るも速度が出ずエイトグシュートで負け。
1-2の8人中5位でした
マルチカラーぱうぺあ杯の記録
2020年5月10日 Magic: The Gatheringマルチカラーぱうぺあ杯疲れ様でした。大会に参加するまで様々なデッキを構築していきました。そこでどんな試行錯誤をしたか残しておきたいと思います。なお、リストは今残っている最終形であり、各々の工程で使っていたものと若干異なります。
前評判段階
まず最初に強いだろうと考えられていたのが、白黒ミミック、グルールアグロ。このアーキタイプは普通のpauperでも使用者がおり、そのままに近い形で参入できることから強力と考えられておりました。
私が作ったグルールアグロのリストがこちらになります。
画像1
メイン
土地
7 《森/Forest》
7 《山/Mountain
クリーチャー
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
4 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
4 《ナヤの静刃/Naya Hushblade》
4 《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》
4 《有角カヴー/Horned Kavu》
2 《脚光の悪鬼/Footlight Fiend》
2 《農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmage》
その他
3 《野蛮な一撃/Savage Smash》
4 《暴力的な突発/Violent Outburst》
3 《途方もない力/Colossal Might》
4 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
サイド
2 《樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing》
2 《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine》
2 《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
2 《井戸に毒/Poison the Well》
3 《エルフの呪詛狩り/Elvish Hexhunter》
2 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
1 《農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmage》
1 《脚光の悪鬼/Footlight Fiend》
試作段階
試作し対戦する中でエスパーコントロールに出会いました。このデッキの強いところの筆頭は《器用な決闘者/Deft Duelist》。被覆先制2/1という性能が全体除去が5マナの《玉砕/Suicidal Charge》しかない環境に刺さりました。グルールアグロも主力となるタフ2のクリーチャーを止められて機能不全に至ります。
参考に私が作ったリストがこちらになります。
画像2
メイン
土地
7 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
1 《平地/Plains》
1 《未知の岸/Unknown Shores》
2 《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》
3 《平穏な入り江/Tranquil Cove》
クリーチャー
3 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《返済代理人/Deputy of Acquittals》
3 《金切り声の混種/Shrieking Grotesque》
2 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol》
4 《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
その他
3 《魂の操作/Soul Manipulation》
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
4 《鎖の呪い/Curse of Chains》
3 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
3 《屍賢者の助言/Consult the Necrosages》
2 《神秘の指導/Mystical Teachings》
1 《はね返り/Recoil》
3 《心理的打撃/Psychic Strike》
サイド
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
2 《亡霊招き/Beckon Apparition》
2 《妨げる光/Hindering Light》
3 《スフィンクスの眼識/Sphinx’s Insight》
2 《調査/Probe》
1 《はね返り/Recoil》
1 《魂の操作/Soul Manipulation》
1 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol》
1 《心理的打撃/Psychic Strike》
しかし、使用した結果、私のプレイが遅いので時間負けの可能性が高いことから候補から外しました。ある程度速度があり、《器用な決闘者/Deft Duelist》に優位にふるまえるデッキはないかと模索を始めました。その中の一つがナヤアグロです。
私が作ったリストがこちらになります。
画像3
メイン
土地
4 《森/Forest》
1 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
2 《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
4 《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《花咲く砂地/Blossoming Sands》
クリーチャー
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
3 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
3 《荊景学院の弟子/Thornscape Apprentice》
3 《農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmage》
4 《バントの信刃/Bant Sureblade》
4 《有角カヴー/Horned Kavu》
3 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
その他
3 《狩りの興奮/Thrill of the Hunt》
2 《印章の祝福/Sigil Blessing》
3 《鎖の呪い/Curse of Chains》
サイド
2 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
1 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《鎖の呪い/Curse of Chains》
4 《霧への変化/Turn to Mist》
1 《狩りの興奮/Thrill of the Hunt》
3 《井戸に毒/Poison the Well》
2 《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
《荊景学院の弟子/Thornscape Apprentice》のタップ能力や先制攻撃付与で戦闘を優位に運べることと白を入れることで対策カードを多く採用できることが特徴です。《狩りの興奮/Thrill of the Hunt》がフラッシュバックで2回使えるので、これで《器用な決闘者/Deft Duelist》をしのげるかと思いきや、グルールアグロ同様、タフ2主体のため、エスパーには不利を強いられました。
大会直前
試行錯誤の結果《器用な決闘者/Deft Duelist》を除去できる《玉砕/Suicidal Charge》を採用した赤黒を含むデッキを作成しました。で、出来たのが次の二つ。
ジャンドアグロ
画像4
メイン
土地
4 《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
2 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
2 《山/Mountain》
4 《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
3 《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
クリーチャー
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
3 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
3 《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》
4 《有角カヴー/Horned Kavu》
4 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
その他
2 《終止/Terminate》
4 《力の消耗/Consume Strength》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
2 《不死の火/Fires of Undeath》
1 《玉砕/Suicidal Charge》
サイド
1 《外殻貫通/Hull Breach》
2 《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
2 《エルフの呪詛狩り/Elvish Hexhunter》
4 《井戸に毒/Poison the Well》
2 《終止/Terminate》
1 《玉砕/Suicidal Charge》
1 《サングライトの反発/Sangrite Backlash》
2 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
グリクシスコントロール
画像5
メイン
土地
2 《島/Island》
2 《山/Mountain》
4 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
2 《沼/Swamp》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
4 《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
クリーチャー
3 《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops》
4 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
3 《ラクドスのラッパ吹き/Rakdos Trumpeter》
2 《蒸気核の奇魔/Steamcore Weird》
その他
2 《終止/Terminate》
2 《調査/Probe》
2 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
2 《神秘の指導/Mystical Teachings》
3 《偽り/Jilt》
1 《火/Fire》/《氷/Ice》
2 《水銀の短剣/Quicksilver Dagger》
3 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《屍賢者の助言/Consult the Necrosages》
1 《魂の操作/Soul Manipulation》
1 《心理的打撃/Psychic Strike》
1 《玉砕/Suicidal Charge》
2 《はね返り/Recoil》
サイド
3 《霧への変化/Turn to Mist》
2 《はね返り/Recoil》
1 《終止/Terminate》
3 《井戸に毒/Poison the Well》
1 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
2 《心理的打撃/Psychic Strike》
2 《火/Fire》/《氷/Ice》
1 《玉砕/Suicidal Charge》
いろいろ調整した結果、大会はグリクシスコントロールで参加しました。私の結果はこちらの記事をご参照ください。
最後に
今回のマルチカラーぱうぺあ杯はたくさんのデッキを作成し調整する過程がとても楽しく、GWのほとんどをデッキ構築に費やしていました。「自分なりの考察をもとにデッキを組んでまだない答えを探す」という、デッキ構築の楽しさを詰め込んだような一週間でした。このような機会を与えてくれたSEIGAさん、並びに調整に協力してくれた皆さん。ありがとうございました。
前評判段階
まず最初に強いだろうと考えられていたのが、白黒ミミック、グルールアグロ。このアーキタイプは普通のpauperでも使用者がおり、そのままに近い形で参入できることから強力と考えられておりました。
私が作ったグルールアグロのリストがこちらになります。
画像1
メイン
土地
7 《森/Forest》
7 《山/Mountain
クリーチャー
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
4 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
4 《ナヤの静刃/Naya Hushblade》
4 《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》
4 《有角カヴー/Horned Kavu》
2 《脚光の悪鬼/Footlight Fiend》
2 《農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmage》
その他
3 《野蛮な一撃/Savage Smash》
4 《暴力的な突発/Violent Outburst》
3 《途方もない力/Colossal Might》
4 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
サイド
2 《樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing》
2 《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine》
2 《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
2 《井戸に毒/Poison the Well》
3 《エルフの呪詛狩り/Elvish Hexhunter》
2 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
1 《農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmage》
1 《脚光の悪鬼/Footlight Fiend》
試作段階
試作し対戦する中でエスパーコントロールに出会いました。このデッキの強いところの筆頭は《器用な決闘者/Deft Duelist》。被覆先制2/1という性能が全体除去が5マナの《玉砕/Suicidal Charge》しかない環境に刺さりました。グルールアグロも主力となるタフ2のクリーチャーを止められて機能不全に至ります。
参考に私が作ったリストがこちらになります。
画像2
メイン
土地
7 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
1 《平地/Plains》
1 《未知の岸/Unknown Shores》
2 《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》
3 《平穏な入り江/Tranquil Cove》
クリーチャー
3 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《返済代理人/Deputy of Acquittals》
3 《金切り声の混種/Shrieking Grotesque》
2 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol》
4 《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
その他
3 《魂の操作/Soul Manipulation》
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
4 《鎖の呪い/Curse of Chains》
3 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
3 《屍賢者の助言/Consult the Necrosages》
2 《神秘の指導/Mystical Teachings》
1 《はね返り/Recoil》
3 《心理的打撃/Psychic Strike》
サイド
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
2 《亡霊招き/Beckon Apparition》
2 《妨げる光/Hindering Light》
3 《スフィンクスの眼識/Sphinx’s Insight》
2 《調査/Probe》
1 《はね返り/Recoil》
1 《魂の操作/Soul Manipulation》
1 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol》
1 《心理的打撃/Psychic Strike》
しかし、使用した結果、私のプレイが遅いので時間負けの可能性が高いことから候補から外しました。ある程度速度があり、《器用な決闘者/Deft Duelist》に優位にふるまえるデッキはないかと模索を始めました。その中の一つがナヤアグロです。
私が作ったリストがこちらになります。
画像3
メイン
土地
4 《森/Forest》
1 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
2 《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
4 《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《花咲く砂地/Blossoming Sands》
クリーチャー
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
3 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
3 《荊景学院の弟子/Thornscape Apprentice》
3 《農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmage》
4 《バントの信刃/Bant Sureblade》
4 《有角カヴー/Horned Kavu》
3 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
その他
3 《狩りの興奮/Thrill of the Hunt》
2 《印章の祝福/Sigil Blessing》
3 《鎖の呪い/Curse of Chains》
サイド
2 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
1 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《鎖の呪い/Curse of Chains》
4 《霧への変化/Turn to Mist》
1 《狩りの興奮/Thrill of the Hunt》
3 《井戸に毒/Poison the Well》
2 《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
《荊景学院の弟子/Thornscape Apprentice》のタップ能力や先制攻撃付与で戦闘を優位に運べることと白を入れることで対策カードを多く採用できることが特徴です。《狩りの興奮/Thrill of the Hunt》がフラッシュバックで2回使えるので、これで《器用な決闘者/Deft Duelist》をしのげるかと思いきや、グルールアグロ同様、タフ2主体のため、エスパーには不利を強いられました。
大会直前
試行錯誤の結果《器用な決闘者/Deft Duelist》を除去できる《玉砕/Suicidal Charge》を採用した赤黒を含むデッキを作成しました。で、出来たのが次の二つ。
ジャンドアグロ
画像4
メイン
土地
4 《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
2 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
2 《山/Mountain》
4 《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
3 《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
クリーチャー
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
3 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
3 《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》
4 《有角カヴー/Horned Kavu》
4 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
その他
2 《終止/Terminate》
4 《力の消耗/Consume Strength》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
2 《不死の火/Fires of Undeath》
1 《玉砕/Suicidal Charge》
サイド
1 《外殻貫通/Hull Breach》
2 《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
2 《エルフの呪詛狩り/Elvish Hexhunter》
4 《井戸に毒/Poison the Well》
2 《終止/Terminate》
1 《玉砕/Suicidal Charge》
1 《サングライトの反発/Sangrite Backlash》
2 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
グリクシスコントロール
画像5
メイン
土地
2 《島/Island》
2 《山/Mountain》
4 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
2 《沼/Swamp》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
4 《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
クリーチャー
3 《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops》
4 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
3 《ラクドスのラッパ吹き/Rakdos Trumpeter》
2 《蒸気核の奇魔/Steamcore Weird》
その他
2 《終止/Terminate》
2 《調査/Probe》
2 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
2 《神秘の指導/Mystical Teachings》
3 《偽り/Jilt》
1 《火/Fire》/《氷/Ice》
2 《水銀の短剣/Quicksilver Dagger》
3 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《屍賢者の助言/Consult the Necrosages》
1 《魂の操作/Soul Manipulation》
1 《心理的打撃/Psychic Strike》
1 《玉砕/Suicidal Charge》
2 《はね返り/Recoil》
サイド
3 《霧への変化/Turn to Mist》
2 《はね返り/Recoil》
1 《終止/Terminate》
3 《井戸に毒/Poison the Well》
1 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
2 《心理的打撃/Psychic Strike》
2 《火/Fire》/《氷/Ice》
1 《玉砕/Suicidal Charge》
いろいろ調整した結果、大会はグリクシスコントロールで参加しました。私の結果はこちらの記事をご参照ください。
最後に
今回のマルチカラーぱうぺあ杯はたくさんのデッキを作成し調整する過程がとても楽しく、GWのほとんどをデッキ構築に費やしていました。「自分なりの考察をもとにデッキを組んでまだない答えを探す」という、デッキ構築の楽しさを詰め込んだような一週間でした。このような機会を与えてくれたSEIGAさん、並びに調整に協力してくれた皆さん。ありがとうございました。
メイン
土地
2 《島/Island》
2 《山/Mountain》
4 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
2 《沼/Swamp》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
4 《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
クリーチャー
3 《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops》
4 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
3 《ラクドスのラッパ吹き/Rakdos Trumpeter》
2 《蒸気核の奇魔/Steamcore Weird》
その他
2 《終止/Terminate》
2 《調査/Probe》
2 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
2 《神秘の指導/Mystical Teachings》
3 《偽り/Jilt》
1 《火/Fire》/《氷/Ice》
2 《水銀の短剣/Quicksilver Dagger》
3 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《屍賢者の助言/Consult the Necrosages》
1 《魂の操作/Soul Manipulation》
1 《心理的打撃/Psychic Strike》
1 《玉砕/Suicidal Charge》
2 《はね返り/Recoil》
サイド
3 《霧への変化/Turn to Mist》
2 《はね返り/Recoil》
1 《終止/Terminate》
3 《井戸に毒/Poison the Well》
1 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
2 《心理的打撃/Psychic Strike》
2 《火/Fire》/《氷/Ice》
1 《玉砕/Suicidal Charge》
マルチカラーぱうぺあ杯に参加しました。多色という縛りのあるパウパーです。
一試合目バント1-2
一戦目エスパーの嵐刃が並んで飛行がどうにもならず負け。
二戦目相手がマナフラ気味で、その間に盤面作って勝利。
三戦目エスパーの嵐刃が並んで飛行がどうにもならず負け。除去して飛行を取り除いて何とかしようとしたが、ボーグルまで出てきた。
二試合目5色ボーグル2-0
一戦目試合長すぎて記憶がおぼろげ。こっちのコントロールがか余って投了もらいました。
二戦目ボーグル通してアルマジロの外套を2枚張られるも、ハンデスとはね返りで撤去に成功。玉砕で盤面一掃して勝利。
三試合目エスパー2-0
一戦目盤面膠着して時間で負けてるため投了しました。
二戦目土地事故で序盤動けず、押し切られて負け。
四試合目白単2-1
一戦目記憶に全く残ってません。
二戦目クリーチャー完封。
三戦目クリーチャー完封。残り時間に追い込まれるが、サイクロプスでダメージ加速して投了もらいました。
2-2の6位でした。ほんとプレイがもうちょっと早ければエスパーにしたのになーと後悔。でも、安価なカードが多く、様々なデッキ組めたので調整中が楽しい大会でした。
土地
2 《島/Island》
2 《山/Mountain》
4 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
2 《沼/Swamp》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
4 《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
クリーチャー
3 《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops》
4 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
3 《ラクドスのラッパ吹き/Rakdos Trumpeter》
2 《蒸気核の奇魔/Steamcore Weird》
その他
2 《終止/Terminate》
2 《調査/Probe》
2 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
2 《神秘の指導/Mystical Teachings》
3 《偽り/Jilt》
1 《火/Fire》/《氷/Ice》
2 《水銀の短剣/Quicksilver Dagger》
3 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《屍賢者の助言/Consult the Necrosages》
1 《魂の操作/Soul Manipulation》
1 《心理的打撃/Psychic Strike》
1 《玉砕/Suicidal Charge》
2 《はね返り/Recoil》
サイド
3 《霧への変化/Turn to Mist》
2 《はね返り/Recoil》
1 《終止/Terminate》
3 《井戸に毒/Poison the Well》
1 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
2 《心理的打撃/Psychic Strike》
2 《火/Fire》/《氷/Ice》
1 《玉砕/Suicidal Charge》
マルチカラーぱうぺあ杯に参加しました。多色という縛りのあるパウパーです。
一試合目バント1-2
一戦目エスパーの嵐刃が並んで飛行がどうにもならず負け。
二戦目相手がマナフラ気味で、その間に盤面作って勝利。
三戦目エスパーの嵐刃が並んで飛行がどうにもならず負け。除去して飛行を取り除いて何とかしようとしたが、ボーグルまで出てきた。
二試合目5色ボーグル2-0
一戦目試合長すぎて記憶がおぼろげ。こっちのコントロールがか余って投了もらいました。
二戦目ボーグル通してアルマジロの外套を2枚張られるも、ハンデスとはね返りで撤去に成功。玉砕で盤面一掃して勝利。
三試合目エスパー2-0
一戦目盤面膠着して時間で負けてるため投了しました。
二戦目土地事故で序盤動けず、押し切られて負け。
四試合目白単2-1
一戦目記憶に全く残ってません。
二戦目クリーチャー完封。
三戦目クリーチャー完封。残り時間に追い込まれるが、サイクロプスでダメージ加速して投了もらいました。
2-2の6位でした。ほんとプレイがもうちょっと早ければエスパーにしたのになーと後悔。でも、安価なカードが多く、様々なデッキ組めたので調整中が楽しい大会でした。
土地
5 《山/Mountain》
10 《島/Island》
3 《進化する未開地/Evolving Wilds》
クリーチャー
4 《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops》
4 《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
3 《燃え立つ預言者/Burning Prophet》
その他
2 《のぞき見/Peek》
3 《渦まく知識/Brainstorm》
2 《シャドーの裂け目/Shadow Rift》
4 《思案/Ponder》
2 《はらわた撃ち/Gut Shot》
3 《定業/Preordain》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
4 《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4 《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
2 《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
3 《無謀なる突進/Reckless Charge》
サイド
3 《青霊破/Blue Elemental Blast》
3 《赤霊破/Red Elemental Blast》
2 《鋭い痛み/Flaring Pain》
1 《のぞき見/Peek》
1 《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
2 《被覆/Envelop》
1 《猛火の斉射/Blazing Volley》
2 《払拭/Dispel》
もともとクロックパーミッション構成にするウィーゼロックスを尖らせて即死性を高くしてみました。
ぱうぺあ杯に参加しました。
一回戦ナヤアグロ2-0
一戦目ぬるキープで山なしスタート。何とか山を引き当てて勝ち
二戦目シャドー付きサイクロプスをパワー20以上まで強化して勝ち
二回戦赤茶アグロ0-2
一戦目一撃死を狙うもパワー不足のため負け
二戦目ダブマリ。嚙み傷への興奮×2ついた羽ばたき飛行機械が出て干渉できず。除去も引かれて負け。
三回戦呪禁オーラ1-2
一戦目相手クリーチャー引かず勝ち
二戦目アルマジロの外套をボーグルにつけられ負け
三戦目軍旗の旗手登場で手が出せず速度負け
四回戦サイボーグ(白青赤親和)0-2
一戦目ぬるキープで山なしスタート。山引けず負け
二戦目速度負け。
1-3の16位/18人でした。
まず色事故率が高いので土地配分を見直さないといけない。あと、白赤英雄的に比べてクリーチャーが少ないのでクリーチャー戦での勝利が少ないのも気になるところ。そこら辺を踏まえたチューニングをしたい。
イコリア:巨獣の棲処で気になったカード
2020年4月19日 Magic: The Gatheringイコリア:巨獣の棲処で気になったカード コモン編
https://note.com/cefsan/n/n9633ffa14536
イコリア:巨獣の棲処で気になったカード アンコモン編
https://note.com/cefsan/n/n3df796d5710e
イコリア:巨獣の棲処で気になったカード レア・神話レア編
https://note.com/cefsan/n/nc660e4223de1
メイン
★土地20
7:《山/Mountain》
5:《平地/Plains》
4:《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
★クリーチャー15
3:《群れの英雄/Hero of the Pride》
4:《道の探求者/Seeker of the Way》
4:《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》
4:《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
★その他26
4:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
3:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《果敢な一撃/Defiant Strike》
1:《神々の思し召し/Gods Willing》
2:《希望の光/Light of Hope》★
4:《無謀なる突進/Reckless Charge》
2:《避難/Shelter》
4:《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
1:《ひっかく鉤爪/Raking Claws》★
サイド
2:《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》
2:《鋭い痛み/Flaring Pain》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
3:《神聖/Hallow》
3:《猛火の斉射/Blazing Volley》
2:《黒曜石の見習い僧/Obsidian Acolyte》
ぱうぺあ杯に参加しました。
リストの★付きが新カードです。イコリアで追加されたカードは、「これを使ってデッキを組もう」というよりは、神秘の聖域登場前の剥奪のような「5枚目の○○として入るかも」というカードが多い印象です。
一試合目ゴブリン
一試合目黒単2-0
一戦目激闘が通って勝利
二戦目ダブマリスタートするが相手もブロッカー引かず、ライフを削る。最後は黒曜石の見習い僧に無謀な突進を付けて殴って勝利。
二試合目バーン0-2
一戦目残り1点まで詰めるもこちらのクリーチャー一掃されて負け。
二戦目ライフ回復で凌ぐもクリーチャーを片っ端からじょこされて負け。
三試合目青緑コントロール0-2
一戦目土地を完封される。時間がかかりそうなので投了。負け
二戦目土地完封されて負け
四試合目トロン親和2-0
一戦目ラゴンナ団を無謀な突進で強化して殴って勝利。
二戦目ラゴンナ団と道の探究者で殴って勝利。育てたラゴンナ団と道の探究者で一気に14点削ったのは驚愕でした。
2-2でした。
★土地20
7:《山/Mountain》
5:《平地/Plains》
4:《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
★クリーチャー15
3:《群れの英雄/Hero of the Pride》
4:《道の探求者/Seeker of the Way》
4:《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》
4:《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
★その他26
4:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
3:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《果敢な一撃/Defiant Strike》
1:《神々の思し召し/Gods Willing》
2:《希望の光/Light of Hope》★
4:《無謀なる突進/Reckless Charge》
2:《避難/Shelter》
4:《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
1:《ひっかく鉤爪/Raking Claws》★
サイド
2:《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》
2:《鋭い痛み/Flaring Pain》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
3:《神聖/Hallow》
3:《猛火の斉射/Blazing Volley》
2:《黒曜石の見習い僧/Obsidian Acolyte》
ぱうぺあ杯に参加しました。
リストの★付きが新カードです。イコリアで追加されたカードは、「これを使ってデッキを組もう」というよりは、神秘の聖域登場前の剥奪のような「5枚目の○○として入るかも」というカードが多い印象です。
一試合目ゴブリン
一試合目黒単2-0
一戦目激闘が通って勝利
二戦目ダブマリスタートするが相手もブロッカー引かず、ライフを削る。最後は黒曜石の見習い僧に無謀な突進を付けて殴って勝利。
二試合目バーン0-2
一戦目残り1点まで詰めるもこちらのクリーチャー一掃されて負け。
二戦目ライフ回復で凌ぐもクリーチャーを片っ端からじょこされて負け。
三試合目青緑コントロール0-2
一戦目土地を完封される。時間がかかりそうなので投了。負け
二戦目土地完封されて負け
四試合目トロン親和2-0
一戦目ラゴンナ団を無謀な突進で強化して殴って勝利。
二戦目ラゴンナ団と道の探究者で殴って勝利。育てたラゴンナ団と道の探究者で一気に14点削ったのは驚愕でした。
2-2でした。
メイン
★土地20
17山
3光輝の泉
★クリーチャー14
4窯の悪鬼
3死の国の憤怒犬
2魔導士輪の暴漢
4サテュロスの重装歩兵
1谷の商人
★その他26
3信仰無き物あさり
4粗暴な力
4ティムールの激闘
4無謀な突進
4噛み傷への興奮
3稲妻
4航海士のコンパス
サイド
1炎の切り付け
2倒壊
2燃え立つ預言者
2死亡/退場
3猛火の斉射
2ギトゥの投石戦士
2悪ふざけ
1火の猟犬
赤単ぱうぺあ杯に参加しました。
制限はこちらを参照。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36622467
メインはバーン対策、サイドでウィニーなどクリーチャーデッキを対策します。
一試合目ゴブリン
一戦目重装歩兵強化からの激闘で勝利
二戦目出たら一点のエンチャントと攻撃したら一点のエンチャント張られて最後は奇襲隊で負け。
三戦目除去で遅らせてギトゥスリンガー+嚙み傷への興奮に6マナ使って無謀な突進×2+激闘で勝利。
二試合目赤単エルドラージ
一戦目激闘で勝ち
二戦目激闘でエルドラージ除去するも4マナ3点回復に殴りきられ負け
三戦目エルドラージを激闘でさばいて窯の悪鬼
三試合目赤単ライフゲインコントロール
一戦目自己組立機械が並び負け
二戦目クリーチャーすべて除去されライフゲインに追いつけず負け
続けようと続けられる選択肢はまだあったが相手のライフ見て心がおれる。
四試合目赤単鋳造所
軽量アーティファクトを出してゴーレムの鋳造所からトークンを出すデッキ
一戦目記憶に残っていないのだけど勝利
二戦目盤面をアーティファクトで固められて負け。
三戦目早い段階で嚙み傷への興奮2枚で7/7のサティロスの重装歩兵を作り、相手を防戦一方にして勝利
3-1で3位でした。