メイン
★土地20
2ボジューカの沼
12平地
4磨かれたやせ地
2のどかな農場
★クリーチャー24
3夜明けのキマイラ
3Order of Leitbur
4群れの英雄
4スレイベンの検査官
4道の探究者
4コーの空漁師
2テツモスの大神官
★その他16
4損ない
1死の否定
2死者の神のお告げ
3モーギスの好意
4歩哨の目
2黄金の卵
サイド
2絆魂
3天界のほとばしり
3貴族階級の嘲笑
3強迫
2赤の防御円
1Order of Leitbur
1虚無の呪文爆弾

テーロス還魂記参入の新デッキです。

このデッキをなぜ作ったのか

相手として意識した青赤、黒単、白単英雄的。今までの白赤英雄的にとって青赤と黒単は不利。白単英雄的は五分かやや有利。青赤と黒単にどういう点が不利かというと「白赤英雄的は身が少ない」。白赤英雄的はクリーチャーだけ対処していればどうにかなってしまうデッキでハンドを増やす仕組みもありません。そのため打ち消しハンデス除去にとても弱い。

なので

・身が多い
・ハンドアドバンテージをとる仕組みがある

という白赤英雄的と逆の特徴を持ったデッキならそれらに有利なんではなかろうかと考えてできたのがこちらになります。

イエサブパウパーでした

一試合目BYE

二試合目呪禁オーラ×〇×
一戦目うーん無力。
二戦目相手のダブマリスタートの助けられ長期戦に。天界のほとばしりが通り勝利。
三戦目一撃30点オーバーのボーグルにアルマジロの外套がついてと投了。

三試合目緑単増殖×〇×
一戦目小さいクリーチャーを並べてカウンター増やすのかと思ったらいきなりブラストダーム登場。聞いてない。
二戦目相手のトリマリに助けられて長期戦化。クリーチャー並べて勝利。
三戦目数と大きさに押されて負け。

1-2(1BYE)でした。全敗です。

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