メイン
土地17
14 《沼/Swamp》
3 《やせた原野/Barren Moor》
クリーチャー27
4 《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》
4 《カーノファージ/Carnophage》
4 《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
4 《茨弓の射手/Thornbow Archer》
4 《夜市の見張り/Night Market Lookout》
4 《変わり身ののけ者/Changeling Outcast》
2 《要塞の聴罪司祭/Stronghold Confessor》
1 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
その他17
3 《凶兆の果実/Foreboding Fruit》
3 《亡霊招き/Beckon Apparition》
3 《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
2 《捨て身の突撃/Desperate Charge》
1 《忌呪の金切り声/Foul-Tongue Shriek》
サイド
2 《骨の粉砕/Bone Splinters》
4 《無垢の血/Innocent Blood》
3 《息詰まる噴煙/Suffocating Fumes》
1 《獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer》
2 《見栄え損ない/Disfigure》
3 《忌呪の金切り声/Foul-Tongue Shriek》

相棒ぱうぺあ杯に参加しました。

一試合目黒単(深海の破滅、ジャイルーダ)2-1
一戦目除去されるもギリギリ殴り勝ち
二戦目魔女の小屋でよじれた嫌悪者を仕込んで深海の破滅、ジャイルーダで出すというコンボが決まり何もできず負け。
三戦目初速のまま押し切って勝ち。
三戦すべてリチュアル3体スタートでした。

二試合目白黒(深海の破滅、ジャイルーダ)2-0
一戦目リチュアル3体スタートで殴りきって勝ち。
二戦目リチュアルなしスタート。土地引きが多かったがその分のびのび動けてオボシュまでつないで勝ち。

三試合目バーン(黎明起こし、ザーダ)2-0
一戦目顔の殴り合いで押し切って勝ち。
二戦目順調に殴り続けてリチュアルオボシュまでつなげて勝ち。赤単に対して除去多めにサイド取ったのは正解だった。

四試合目呪禁オーラ(獲物貫き、オボシュ)2-1
一戦目クリーチャーなしキープだったのかなにもされず勝ち。
二戦目布告よけの若き狼が出て何もできず負け。
三戦目除去も周り相手を残りハンド1枚まで追い込むも最後のハンドが白カルトーシュ。先制が付いたオボシュの前に何もできず負け。

五試合目うつろう爆発(獲物貫き、オボシュ)0-2
一戦目煮えたぎる歌から早々にオボシュを出され、メインでは対策できるカードがないため負け。
二戦目残りライフ1までつめるも、うつろう爆発18点で負け。

3-2でした。

今回は総当たり戦で3-2が4人おり、その四人の直接対決の結果から優勝と成りました。
3-2で優勝というのも難しいところはありますが、特殊フォーマット故
研究してできたオリジナルデッキで優勝できたのでよかったです。

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